平口洋の思い/ビジョン 文字サイズ
平口洋

「新年のごあいさつ」

新年おめでとうございます。
皆様にはお元気で平成23年(2011年)の初春をお迎えになられたことと思います。
昨年は何かとお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

昨年は年初からいろいろな出来事がありました。普天間飛行場の移設問題、尖閣諸島の中国漁船の衝突問題、ロシア大統領の国後島訪問など、諸外国、特に近隣諸国との間で難しい問題が生じました。国内的には、円高が続き、製造業や輸出産業が苦しい状況となりました。さらに、とうとう中国に国内総生産が追い抜かれ、日本は米、中に続いて世界第三位に転落しました。ノーベル賞受賞者が2人も出て、日本も頑張っていることが世界中で認められてはいますが、これまでの発展途上国の技術力や生産力の向上には目を見張るものがあり、これから先、どんどんこの傾向は増大していくと思われます。日本がサボっているわけではありませんが、諸外国がそれ以上に力をつけてきており、これらに負けないよう、日本も頑張らなければなりません。日本の頑張りに対して、私も貢献する1年としたいと決心しています。

平成23年はうさぎの年です。うさぎのように、ぴょんぴょん元気よく前に進む年とします。また、うさぎとかめの話しに出てくるように、慢心を戒める年としたいと思っています。

(11年1月5日)

平口洋