「手放しでは喜べない」
熱い暑い参院選が終わりました。
自民党はおかげさまで「改選第一党」の座を与えていただき、政権復帰へ足がかりをつかむことができました。
民主党大敗の原因として、まず消費税論議が挙げられます。
国の財政がいかに破綻寸前とはいえ、国民が求めているのは、増税の前にまず、徹底的な無駄の削除にあることは言うまでもありません。
にもかかわらず、民主党政権にはそうした努力がほんのわずかしか見られないばかりか、子ども手当をはじめ、むしろ逆行する政策ばかりが目立ちます。
多くの有権者が「ノー」を突きつけたのも当然のことでしょう。
ただし、それがそのまま自民党の信頼回復に直結しなかったのも事実です。
比例区の得票は、自民党の1400万票に対して民主党は1800万票。特に東京などで差が目立ちました。
執行部の若返り、政策論議の深化など、責任を持って政権を担える政党へと脱皮を進めていかなければなりません。
総選挙の広島二区では、後援会の方々にも多大な協力を仰ぎ、ポスター張りをはじめ総動員で参院選に臨みました。
相次ぐ会合や集会に、大勢の県議、市議の姿が目立ったのも今回の特色です。
おかげさまで、宮沢洋一さんは2位にダブルスコア近い差をつけることができました。
これからも、ご支援をお願いします。
(10年8月3日)